アルコール噴霧器

アルコール噴霧器

アルコール噴霧器と食中毒についてご紹介します。

 

 

飲食店にとって一番怖いのが食中毒です。

 

もし飲食店で食中毒が発生すれば営業中止、悪くすればそのお店は

 

閉店に追い込まれてしまうかもしれません。

 

 

ですから衛生管理には十分中止をしなければなりません。

 

 

飲食店の衛生管理に活躍しているのがアルコール噴霧器です。

 

アルコール噴霧器はその名の通り、アルコールを噴霧するための道具です。

 

 

アルコール噴霧器は、汚れた部分、殺菌したい部分にアルコールを噴霧するための

 

ものだからといっても、決して安心は禁物です。

 

 

アルコール噴霧器の取っ手自体が汚れていることが多いのです。

 

アルコール噴霧器の取っ手もきちんと消毒するようにしましょう。

 

 

これまで、食中毒事故の予防策としては「付けない」「増やさない」「殺す」の

 

3原則がうたわれてきたようです。

 

 

食材に付いた菌などが、調理器具や調理人の手指などを介して汚染を

 

広げてしまわないようにする「付けない」、食材や調理済み食品の温度管理を

 

きちんとすることによって、菌などの増殖を防ぐ「増やさない」、十分な加熱を

 

することによって菌などを「殺す」ことが大原則であることは間違いないでしょう。

 

 

ただ、食品衛生関係者や調理従事者の間では、この3原則に「持ち込まない」を

 

加えようという動きが出てきているそうです。

 

 

「体調の悪い人には調理に従事をさせない」「段ボールや土の付いた野菜などは

 

厨房に持ち込まない」といったことで、危険を未然に防ごうという考えです。

 

 

大手ホテルの食材搬入口などでは、納品に来た業者が白衣に着替えます。

 

そして決められたストックヤードに入れ、そこで段ボール箱から商品を

 

プラスチックケースなどに入れ替えて、段ボールを持ち帰るといった光景が

 

最近は一般的になってきているようです。

 

 

汚染区域と清浄区域の床を色分けして、食材が汚染区域から清浄区域へと

 

移動して、決して逆行しないような流れを作るなど、「持ち込まない」ことに対する

 

配慮は格段に増してきています。

 

厨房が狭い飲食店では無理な面も多いと思いますが、このような考え方を

 

取り入れる工夫が必要不可欠だといえるでしょう。

 

 

 

また、作業中につい顔や頭を触るというのはよくある光景だと思います。

 

癖になっている人もいるでしょう。しかしこのような時も、再度手洗いをし

 

直さなくてはなりません。顔には黄色ブドウ球菌が付いていることも多いのです。

 

それが食材を汚染する原因となってしまいます。