電話交換機価格
電話交換機とは、電話網を構成するために電話回線を接続する機器を言います。
工場や事務所、フロア内などの内線電話に利用されることが多いでしょう。
交換機は使用目的により3つに分類され、主なメーカーには富士通、日立、沖電気、
NTT、パナソニックなどがあり、価格はメーカーによってさまざまです。
・構内専用交換機…専用線や内線電話網のみに接続され、公衆交換回線に
接続されません。
レンタル価格は月額1万5千円から。諸経費は別途かかります。
・内線交換機…専用線や内線電話網と、講習交換回線を接続します。
ライセンス価格12万円から30万円。諸経費は別途かかります。
・電話事業者用交換機…NTTなどが公衆交換回線どうしを接続する際に用いる
大型交換機です。
価格は…不明。
電話交換機の役割を紹介してみましょう。
・加入者回線を接続します。これがメイン機能です。
・中継回線を制御します。最も効率的な伝送路の経路選択をします。
また、優先順位に従った通信を行います。
・回線の管理を行います。故障を検出し、切り替えや警報を発したりします。
また、料金計算を行います。
昔の電話交換機はダイヤル信号方式で、経路が非常に多くなるものでした。
後に番号を交換機に格納し、空き回線を選択するクロスバス方式が用いられる
ようになりました。
現在は通話と制御信号を分離した共通線信号方式が広く利用されているようです。
電話交換機の価格は上記のように種類などによってさまざまです。
耐用年数に関しては使用頻度やメーカーなどによっても違うため一概に
何年ということはできないようです。