住宅ローン繰上げ返済手数料

住宅ローン繰上げ返済手数料

歴史的な低金利が続いて、マイホームを購入した方も多いと思います。

でも景気低迷が続く中、金利引き上げが気になる今日この頃ですよね。

住宅ローンの金利はバブルのころに比べると信じられないくらい低金利ですが、

それでもできるだけ早く繰り上げ返済するのが、総返済額が少なくなるためには

必須です。

 

住宅ローン繰上げ返済とは、決められた毎月の返済とは別に、借入れ金額の

一部を前倒し返済することを言います。

返済分は元本に充てられるので、以降の返済利息を減らすことができるのです。

貯蓄に余裕があるのであれば、住宅ローン繰上げ返済は、絶対に行った方が

お得です。

 

特にローン開始から早い時期の住宅ローン繰り上げ返済は金利分が

減りますのでかいこいやり方です。ただ、気になるのは手数料ですよね。

 

受託ローン繰上げ返済をかしこくやり遂げた人は口をそろえて、大きく貯めてから

繰上げ返済するのではなくこまめに返済することがモチベーションにもつながり

成功の秘訣だと言っています。ただ、あまり細かくすると返済手数料が嵩みます。

 

ただ、現在は繰り上げローン返済の手数料を一部、あるいは金額に応じて

無料にしている銀行もあり、繰上げ返済の強い味方です。

 

住宅ローン繰上げ返済手数料は金利が変動か固定かによっても違うところもあります。

 

ちなみに三菱東京UFJ銀行の固定特約タイプの住宅ローン繰上げ返済手数料は

100万円未満では5250円、100万円以上では21000円となっています。

 

こまかく99万円ずつ返済していくのがかしこいかもしれませんね。

 

 

住宅ローン繰上げ返済後の返済方法には2通りあります。

返済額はこれまでと同じとし、返済期間を短くする期間短縮型。

毎月の返済額を減らし、返済期間はこれまでと同じ返済額軽減型。

 

住宅ローン繰上げ返済の目的に合わせて選ぶとよいでしょう。

支払う利息を減らす…つまり、支払い総額を減らしたい方は期間短縮型を選択します。

 

毎月の返済額を減らしたい方は返済額軽減型を選択します。

変動金利型で住宅ローンを支払っている場合、今後金利が上がると予想されるなら、

住宅ローン繰上げ返済はぜひオススメしますね。

金利が下がると予想されても住宅ローン繰上げ返済はオススメですよ。

元本を返済するわけですから。毎月の返済に苦労していないような方も、

今後余裕のある生活をお望みなら、今は節約して貯蓄して、繰上げ返済できるよう

心掛けたいものです。

 

 

住宅ローン繰り上げ返済は手数料のことも考慮してかしこく早く

返済していきたいですね。