ph計は堀場製作所や横河電機など各社から販売されていて、便利なハンディ型のものもあり、価格もさまざまです。
ph計とは、水溶液の酸性・アルカリ性の割合を計測する機器です。
ph計の用途は、河川の公害監視、工場排水の計測、工場における製造工程管理など…広範囲わたって使用されています。
ph計は使用目的に応じてハンディタイプから大型定置タイプまでさまざま。
測定方式も指示薬式、ガラス電極式、アンチモン電極式などがあります。
ph計の価格もさまざまで、例えばハンディ型のもので1万円代から、防水まで
兼ね備えた高機能なものになると7〜8万円くらいします。
使用目的がひとつと決まっていれば購入もよいでしょうが、今後の予定次第では
レンタルがお得と言えるでしょう。
常に最新のph計をレンタルできるというメリットもあります。
ph計のレンタル品をいくつか紹介しましょう。「ph計HM12P」「ph計HM20P」
(東亜ディーケーケー)、
「PH計UC23」(セントラル科学)
ところで、PHとは…中学の理科の授業で習ったことを覚えていますか?
水溶液中の水素イオンの濃度で酸性・アルカリ性を現します。
ph<7で酸性、ph=7で中性、ph>7でアルカリ性となります。
河川等は中性付近のph値が標準とされています。
浄化槽の放流水はph5.8〜ph8.6と水質基準で定められています。
水道水はph6.5〜ph8.5が望ましいと
されています。雨の場合、ph5.6以下を示したら酸性雨と言われています。
また、口の中のphが低下、つまり酸性化すると虫歯になりやすいとも言われています。
酸性は人間に良い影響を与えるものではなさそう…。
ph計はレンタルも検討して、機能と価格のコストパフォーマンスでお選びください。