レベル計種類
レベル計とは、タンクや容器内の液体や粉末の原料レベルを測定するものです。
また、河川などの水位を測定する機器でもあります。
つまり、レベル計と一言で言っても、かなり膨大な種類のものがあると言えるわけです。
日本計量機器工業連合会の「レベル計」によると、大きく分類して15種類、
さらに細かく分類すると37種類あると言われています。
レベル計の種類をいくつか紹介してみましょう。
・レーダー式レベル計…測定物に向けてセンサから電波を放射し、時間と速度から
距離を求めます。
・超音波式レベル計…音波の時間と速度から距離を求めます。
・ガイドパルス式レベル計…電流パルスをガイドワイヤを使って往復させ、
時間と速度から距離を求めます。
・圧力、差圧式レベル計…液体に検出パイプを挿入し液体の圧力を計測します。
・フロート式レベル計…浮きが液体の浮力により上下し、浮きから検知信号を出力
することで測定します。
・レーザー式レベル計…狭い場所、ガラス越し、液体などの測定に向いています。
・静電容量式レベル計…円筒状電極の組み合わせを液体に浸し、静電容量の
変化により測定します。
レベル計は春日電機株式会社、株式会社ノーケン、東京計装株式会社などの
メーカーがあります。
まだまだこの他にも数多くの会社の数種類のレベル計があります。
使用目的に合わせてお選びください。