土地路線価

土地路線価

土地と路線価についてご紹介したいと思います。

 

土地と路線価についてしっかりと理解しているという方はそうそういないのでは

 

ないでしょうか。

 

不動産関係のお仕事をなさっている方なら土地の路線価や実勢土地価格は

 

当然ご存知なのだろうと思いますが、特にそうではない一般人にとっては路線価や

 

土地価格といわれてもピンと来ない人のほうが多いのではないでしょうか。

 

 

土地の路線価は、いわば「主砲」「4番バッター」という風に例える事のできる

 

「中心的位置づけ」にあるのだそうです。

 

なぜ土地の路線価は土地価格の中でも「主砲」で「4番バッター」として

 

中心的位置づけをされるのでしょうか。

 

その理由路線価がここぞと言うときに、土地の評価法として、1番頼りに

 

なるためなのだそうです。

 

 

まず路線価でしたら、土地そのもの評価額を知る事ができる、そして路線価は

 

一般に公表されているので、誰でも簡単に調査をすることが出来るというのが

 

2つの大きな理由になんだそうです。

 

 

他の土地価格には、公示価格(公示地価)、基準値価格(基準地価)、

 

固定資産税評価額の3つがありますが、この3つに関しては、先に書いた条件2つ

 

を満たしている「土地価格」は残念ながら、この路線価しかないのです。

 

その反面、路線価は「4番バッター」だけあって、三振も多くなっているのだそうです。

 

つまり路線価は実勢価格から大きく乖離してしまいがちなのだそうです。

 

それだけに路線価は公示価格(公示地価)、基準値価格(基準地価)の2つと

 

上手に組み合わせた上で使うことが重要なポイントだといわれています。

 

では土地の評価においては、路線価は、なぜ実勢価格と乖離してしまう場合が

 

多くなっているのでしょうか。

 

路線価は、税務署が発表するもので、相続税評価額を算出の上で基礎

 

となる金額になります。

 

当たり前の話だと思われるかもしれませんが、土地の評価というものが

 

相続税ではとても重要なウェイトを占めているのです。

 

この土地の土地の評価如何では、税額がかなり変わってくるのだそうです。 

 

 

路線価の算出方法ですが、公示価格(公示地価)、実勢価額、不動産鑑定士

 

などの意見を聞きながら算出されているようです。

 

最終的には公示価格(公示地価)の7〜8割程度を基準に決められている

 

場合が多いようです。

 

そのため、この路線価は、銀行の担保評価に使われることが多いという

 

話もあるようです。

 

 

要は、土地の路線価は、実勢価格よりも20%〜30%低くなっているので、

 

担保として見た場合は安心ということのようです。